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Tuesday, May 23, 2017

一物一価の法則

一物一価の法則例えば、駅の西口の店できゅうり一個100円、東口の店では200円だったとします。

西口の店ではきゅうりがたくさん売れ、きゅうり不足になります。そうなると値段は上がります。逆に、東口では大量に売れ残り値下げが必至となります。最終的には、きゅうりの値段はおのずと両者の中間の150円あたりで均衡することになるでしょう。

自由競争市場では、同一の財は最終的に同じ価格になります。これを一物一価の法則といいます。

自由競争市場では理論的には誰にも価格をコントロールすることはできません。そのため需要側も供給側も価格受容者(プライステイカー)と呼ばれます。

売る側も買う側も市場で決まる価格を受け入れる以外になく、いかなる財でも、同じものなら最後には同じ価格になるのです。

参考文献-初歩の経済学

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