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Wednesday, June 28, 2017

価格の変化要因と価格弾力性

お札価格の変化要因

モノの価格はどんなことが起きると変化するのでしょうか。

たとえば所得が上がると、購買力も上がり需要が増加します。すると今度はモノの方が足りなくなり、価格が上がります。

技術革新が起きると、企業はそれまでより多くの財を低コストで生産できるようになるので、価格を下げて多く売ろうとします。

また消費税などの増税策が行われたり、政府の経済失政などが続いて国民が将来に対する不安感を募らせれば、需要は下がるでしょう。関連して、テレビ番組などによるネガティブキャンペーンなどメディアの情報操作よって、需給のコントロールを試みることが可能かもしれません。

価格弾力性

価格弾力性とは、価格が変化することで需要量がどれだけ変化するのかその度合いのことです。

生活必需品の場合、価格が多少上がっても買わないわけにはいきませんので需要が減ることはありません。同様に、生活必需品が安くなったからといって対して需要は増えません。よって生活必需品は、”価格弾力性が低い”といえます。

逆に、ぜいたく品や嗜好品は価格が下がるほど購入量が急激に上がります。薄型テレビやブルーレイレコーダーなどはその顕著な例といえます。このような財は”価格弾力性が高い”といえます。

参考文献-初歩の経済学

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