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Friday, August 18, 2017

三面等価の原則

三面等価国家の経済規模は、生産・支出・分配の三つの面から捉えることができ、これら三つは等しくなります。これを三面等価の原則(原理)といいます。

具体的には、国内で生産された付加価値額の合計、つまり国内総生産(GDP)と、国内総支出(GDE)、国内総所得(GDI)が一致するというものです。

国内で生産された財やサービスは、必ず何かの用途に使用され、生産と同額の支出(消費)が行われます。売れ残りは在庫投資という扱いです。

そして生産で生まれた収益(付加価値)は必ず誰かに帰属する形になります。(そのほとんどは従業員の賃金や企業所得に分配されます。)

※ただし、実際の統計では若干の誤差があるようです。

参考文献-初歩の経済学

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